染み抜き工房!有限会社橋クリーニング 本文へジャンプ

「限りなく水洗いに近いドライクリーニング」を目指す!



「最近ネット上でドライクリーニングでは

水溶性の汚れは落ちません」と

断言しているクリーニング店が多々目に付きます。  

果たしてそうなのでしょうか?
 
私に言わせると本人(会社)の勉強不足? 

お店自体が、洗浄力がないですよと

宣言しているとしか思えないのですが……




限りなく水洗いに近いドライクリーニングを目指す!



水洗いソープ配合で抜群の洗浄力。


当店のドライクリーニングは、

ドライ溶剤の中に水分を溶剤湿度として、

微粒子状に安定分散させ、

その中に水洗い用の洗剤を入れて洗うという

画期的な洗浄方式で、

水溶性汚れにも抜群の洗浄力を誇っています。

               

白、色柄物も洗ってシャッキリ新調感


サラッとスッキリ。

 
洗剤内に配合させた帯電防止剤・防シワ・

整形加工剤により

サラッとした洗い上がりにハリのある

新調感を再現します。

 また、逆汚染もなく、白・柄物もスッキリと

色鮮やかに洗い上がります。


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ドライクリーニングとは油性の
有機溶剤を用いて、乾いた状態
でのお洗濯(水に濡れていない)

長所は油性汚れを良く落とし
型崩れや収縮がおきにくく
風合い良く仕上がる事!

短所は水溶性の汚れが落ちにくい
と言われておりますが…

アメリカや日本のクリーニング
研究所では溶剤湿度が
70〜75%の時最も水溶性
汚れが落ち易く洗濯物への
損傷が少ないと発表しています。

このドライクリーニング
水溶性汚れを落とすためには
湿度としての水分添加が
重要なポイント!
「ここが他社との大きな違い」
当社は上記洗浄理論
(湿度70〜75%)に近い状態
での洗浄方式を実践いたし
水溶性汚れに抜群の洗浄力を
誇っています。

(洗浄後塩分が抜けているため
サラサラの仕上がりと
汗の臭いがしません) 

このこだわりの
ドライクリーニング洗浄
全国クリーニング施設36947社
の中で実践業者は約2%程度

ドライクリーニングとは
水溶性汚れも綺麗に落とす
これがプロの仕事だと考えます。


無色透明・サラサラ液の溶剤管理! 


 石油系ドライの品質管理は溶剤管理が原点です。

水洗いではいつも真水で洗うように、

ドライ洗浄でもいつも透明な

溶剤で洗う事が重要です。
 
 溶剤が褐色に着色したり、酸化値があがったり、

不安定な水分が混ざったりすると

衣類がべとついたり、衣類がくすんだり、

ひどい工場に成ると、

溶剤ベースタンク内にバクテリアが発生して、

衣類に腐敗臭までもついてきます。

 当店では、きれいなドライ溶剤で洗う溶剤管理を

徹底して行っています。

 ドライクリーニングとは、

ソープを規定にあった濃度に保ち、  

洗浄力を持たせたドライ溶剤を

逆汚染(再付着)させないのが鉄則。

 当たり前ですが、衣類を綺麗に致し

(特に水溶性汚れ)

お客様にお渡しする。


これがプロのドライクリーニングだと思います!

染み抜き工房! 主宰  林  寛

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